クォ・ヴァディス1 愛の追っ手をのがれて

  • クォ・ヴァディス1 愛の追っ手をのがれて
『クォ・ヴァディス』はノーベル賞を受けたポーランドの作家の小説で、『どこに行かれるのですか』という意味のラテン語。紀元一世紀のローマ、悪名高い暴君ネロの治世下。幼いころ人質としてローマに送られてきたリギイ族の王女リギアと、ローマの若い軍人貴族ヴィニキウスとの愛の出会いを、キリスト教を軸としてえがいていく。

初版発行:1982年4月5日
復刻版初版発行:2013年11月25日

藍真理人 作画
シェンキェヴィチ 原作
小B6判 並製
204ページ

出版:女子パウロ

クォ・ヴァディス1 愛の追っ手をのがれて

660円(本体600円、税60円)

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