「輝く日を仰ぐとき」 仏教からキリスト教へ

  • 「輝く日を仰ぐとき」 仏教からキリスト教へ
小児科医であり、真剣に生きる目的を求道していた著者。
出家し、尼僧校舎監(仏教教師)となり、道を究めた者が見た観念の世界とは?

言葉使いからも人柄と真理に対する真摯な姿勢を感じ取れる。

団塊世代の心の糧にもオススメください!


著者:藤井圭子
発行:一粒社

「輝く日を仰ぐとき」 仏教からキリスト教へ

1,650円(本体1,500円、税150円)

購入数

カテゴリーで選ぶ

モバイルショップ