牧会の理論と実践における聖書の役割 ヘルムート・タケとの対話を通して

  • 牧会の理論と実践における聖書の役割 ヘルムート・タケとの対話を通して
【目次】

推薦のことば  中道基夫

凡例

序論

第一章 牧会学における理論と実践の相克の歴史

第二章 戦後日本の神学教育における牧会学の変遷

第三章 エードゥアルト・トゥルンアイゼンの「断絶線」の概念

第四章 ヘルムート・タケの「聖書に方向づけられた牧会」

第五章 牧会における聖書の役割と目的――牧会カウンセリングにおける聖書の使用から

第六章 牧会的対話のプロセスを基礎づける

結論

参考文献

あとがき

索引(人名・事項)

著者: 家山華子
発売/発行年月: 2024年9月
判型: 四六
ページ数: 232

出版: かんよう出版

牧会の理論と実践における聖書の役割 ヘルムート・タケとの対話を通して

3,080円(本体2,800円、税280円)

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