あかりを灯しつづけて37年

  • あかりを灯しつづけて37年
キリスト者であるとは、牧師であるとは、ただそこにいることなのかもしれない。

兵庫県の小さな町。歴史があり、差別があり、人の営みがある。そして教会が立っている。牧師は町の人々と交わり、愚直に聖書の使信を語り続けて来た。時にはうつを患いながら……。

16編の説教と、自らの歩みを振り返る4回の講演「キリスト教に生き、キリスト教を生きる・成松」を収録。

出版社: 新教出版社
著訳者: 大野顯二:著
発売/発行年月: 2025年5月
判型: 四六
ページ数: 200

あかりを灯しつづけて37年

1,430円(本体1,300円、税130円)

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